マンションの売却価格が決まる仕組みを教えて!

マンション売却時、どうやって売却価格が決まるのかと言うのは、非常に気になるポイントですよね。

 

売却価格が決まるまでの仕組みを知っていれば、これから売却しようと考えているマンションが、どれくらいの売却価格が付くのかもイメージしやすくなりますし、相場もわかるようになります。

 

逆に、売却価格が決まる仕組みを知らないで売却の契約をしてしまうと、通常よりも割安で売却してしまうことに繋がります。

 

事前に勉強しておくことによって、割高でマンションを売却できる可能性が高くなり、結果として利益を出しやすくなるのです。

 

マンションの売却価格が決まる仕組み

 

@相場
マンションというのは常に価格が変動しているため、マンションの基本的な情報だけではどれくらいの価値があるのかは分かりにくいものです。
時期によって価格が変動することもありますし、マンションの状態や築年数など、様々な要因が重なった結果売却価格が決まります。
また、それだけではなく、売却の契約をする不動産によっても、どれくらいで売却できるのかという査定内容が違っており、実際に査定に出して、売却できるまでその金額はわかりません。
ですが、相場を知ることができます。
マンションの基本的な情報を無料一括査定サイトに入力することで、ある程度の相場を知ることができます。
実際に査定をしてもらう前には、必ず一度は無料一括査定サイトを利用して、その相場を知って来ましょう。

 

A売却希望価格
上記で説明したように、査定額によってある程度の売却価格は決まりますが、売主の売却希望価格も重要な情報になります。
不動産は売りたいという方が、どれくらいの金額でなら売却しても良いと考えているのかを参考にしており、査定額と加味した上で具体的な金額を決めます。
とはいえ、査定額で出ている売却価格を大幅に上回るような希望額を提示したとしても、売れる可能性が低くなってしまうことから、媒介契約ができないこともあります。
実際に合ったケースとしては、相場では5,000万円程度のマンションなのに、売りだされているのは1億円となっており、1年近くも売れ残った結果、5,000万円に下げた事例もあります。
できるだけすぐに売却を決めたいのでしたら、査定額から100万円〜150万円程度の範囲で売却希望価格を決めてください。

 

マンションの売却価格は、主に上記の2つによって決まります。
高く売りたい!という気持ちはわかりますが、焦ってあまりにも高い金額を付けるのではなく、やはり相場からあまり離れないほうが売れる可能性が高くなります。
それらを考慮した上で、いつくらいまでにマンションを売りたいのか決めて、マンション売却を行いましょう。